ハンズオンセミナー

Hands-on Seminar

日本集中治療医学会ハンズオンセミナーのご案内

皆様、毎回ご好評をいただいております日本集中治療医学会ハンズオンセミナーを、この秋、再び北里大学(神奈川県相模原市)で開催することになりました。本学会のハンズオンセミナーは、学会がセミナーの技術的基準を承認し、実施・運営しているものであり、その教育プログラムの品質の高さと充実した内容は、多くの受講生の皆様にご満足いただけているものと自負しております。

集中治療専門医及び医療従事者として必要な能力・知識の習得はもちろんのこと、継続的な技量向上とモチべ―ションアップ、さらには後進の育成にも欠かせない内容が盛り込まれています。

各領域のエキスパートの先生方が、毎回周到な準備をされ、常にアップデートされた生きた講義・実技指導を受けることができる貴重な機会です。是非ご体感ください。

既存コースは毎回募集定員を越えるお申込みをいただいております4コースをご用意させていただきました。また、今回は公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク(JOT)との共催で、本学会として初めて「臓器提供」に対応するためのコースを実施いたします。

 1. Rapid Response System 出動スタッフ養成コース(募集人数:32名)
 2. 非同調グラフィック&経肺圧モニター(募集人数:36名)
 3. 早期離床に必要な知識と技術(募集人数:36名)
 4. 神経集中治療ハンズオン Ver2(募集人数:40名)
 5. 臓器提供シミュレーション(募集人数:25名)

各セミナーの詳細につきましては、下記をご参照ください。

セミナーのお申込はこちら


一般社団法人日本集中治療医学会
理事長:西村 匡司
ハンズオンセミナー委員会
委員長:野村 岳志
担当理事:藤谷 茂樹

 

1.Rapid Response System 出動スタッフ養成コース

概要

RRSは、急変となるまえの予兆の段階で要請されるシステムです。
要請されるタイミングによって、判断すべきことや介入すべきことが変わります。
このコースは、MET/RRTとして出動するスタッフが、基本的な概念を理解し、各職種のクリニカルスキルとともにRRS特有の手法(聴取、評価、初期介入、情報、検査、治療と方針)を合わせた対応をシミュレーションで体験していただきます。
また、想定しうる困難事例の中から、医療倫理の問題や要請者へのフィードバック方法についてもディスカッションします。
RRSを実際に行っている医師や看護師等が講師となります。
参加者同士、講師たちとディスカッションする中で、現在お持ちの悩みについても解決糸口が見つかるようになればと願っています。

タイムテーブルと内容

8:00-8:10 オリエンテーション
     :黒岩 政之(北里大学医学部 麻酔科学)
8:10-8:25 レクチャー「RRSの概要」
     :小池 朋孝(北里大学病院 RST/RRT室) 
8:25-8:45 レクチャー「要請を受けてからの基本的な対応と流れ(聴取、評価、初期介入、出動後の流れ、情報、検査、治療と方針)」
     :稲垣 泰斗(北里大学医学部 救命救急医学)
8:45-8:55 <休憩>
8:55-9:25 レクチャー「評価(ABCDアプローチ)と介入」
     :服部 潤(北里大学医学部 救命救急医学)
9:25-9:45 レクチャー「看護師ができること、すべきこと」
     :森安 恵実(北里大学病院 RST/RRT室)
9:45-9:55 <休憩>
9:55-11:35 シナリオステーション ~要請から治療や方針決定までの実際~
     :講師全員
11:35-12:35 <昼食>
12:35-13:15 事例検討1
13:15-13:30 全体ディスカッション
13:30-13:40 <休憩>
13:40-14:25 事例検討2
14:25-14:40 全体ディスカッション
14:40-15:00 RRSの最新情報
     :内藤 貴基(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
15:00-15:15 質疑応答、アンケート記入

※内容や講師担当は一部変更する可能性があります。ご了承ください。

対 象: RRSがある施設でRRT等の対応側のスタッフの方、または、その準備状態にある方
対象職種: 看護師/医師 その他
募集人数: 32名
開催日: 2018年10月13日(土)8:00〜15:15(予定)
会 場: 北里大学 IPE棟5F チーム医療演習室(レクチャー)、スキルスラボ(シナリオ)
参加費: 12,000円(JSICM会員)/14,000円(JSICM非会員)
インストラクター: 黒岩 政之(北里大学医学部 麻酔科学 GICU主任医師)
内藤 貴基(聖マリアンナ医科大学 救急医学)
青木 善孝 (静岡県立総合病院 麻酔科)
森安 恵実(北里大学病院 RST/RRT室 集中ケア認定看護師) 
小池 朋孝(北里大学病院 RST/RRT室)
服部 潤 (北里大学医学部 救命救急医学)
稲垣 泰斗(北里大学医学部 救命救急医学)

2.非同調グラフィック&経肺圧モニター

概要

本セミナーでは,人工呼吸器管理において今後重要性がより認識されていく可能性が高いトピックである、非同調と経肺圧を扱う。前半では患者の呼吸様式や通常の人工呼吸器グラフィックから,患者と人工呼吸器の非同調をどの様に認識するかを学ぶ。また参加者は実際に人工呼吸器を通してさまざまな設定下で呼吸を体験し、各モードによる非同調を自分自身で体験できる。さらに後半では経肺圧(気道内圧-胸腔内圧)の概念を理解し、その測定法、解釈の仕方を学ぶ。実際に呼吸を行うことが出来る人工肺を用いることで経肺圧の概念を理解しやすい状況を体験できるため、初学者にも分かりやすい内容になっている。通常の呼吸器グラフィックからは得られない情報である経肺圧を、非同調の改善や適切な呼吸器設定にどの様に応用していくかを理解する。

タイムテーブル及び内容

〔講義その1:非同調の認識法〕(30分)
 講師:髙田 順子(東京ベイ・浦安市川医療センター)

〔講義その2:非同調と新しいモード〕(40分)
 講師:片岡 惇(東京ベイ・浦安市川医療センター)

〔実技〕自分自身で非同調を体験する(50分)
    3グループに分かれて異なる3つのブースを順次ローテーションする
 休憩(10分)

〔講義その3:経肺圧の基礎〕(15分)
 講師:則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター)

〔経肺圧デモンストレーション〕(50分)
 2つのスクリーンを用いたデモンストレーション

〔特別な人工呼吸器を用いない食道内圧測定の方法〕(10分)

〔全体を通してのまとめと質疑応答〕(5分)

 

到達目標

1)患者の呼吸様式および呼吸器グラフィックから非同調を認識する
2)経肺圧の概念,測定法,解釈を学習する
3)実際の症例へ経肺圧をどの様に応用するかを理解する

対 象: 人工呼吸管理をされている患者を受け持つ後期研修医,指導医,看護師,臨床工学技士
募集人数: 36名
開催日: 2018年10月13日(土)13:00〜16:30(予定)
会 場: 北里大学病院3F 臨床講義室
参加費: 10,000円(JSICM会員)/12,000円(JSICM非会員)
コーディネーター: 則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター救急・集中治療科)
講師および
アシスタント:
石川 淳哉(東京女子医科大学病院)
片岡 惇(東京ベイ・浦安市川医療センター)
宇佐見 直(東京ベイ・浦安市川医療センター)
髙田 順子(東京ベイ・浦安市川医療センター)
戎 初代(東京ベイ・浦安市川医療センター)

3.早期離床に必要な技術と知識

概要

集中治療室で行われる離床やリハビリテーションを実践するために必要な知識、離床の進め方,実施時の注意点、多職種の役割の理解などを学習する内容です。ベッドサイドの実技やグループワークを中心にした内容の構成をしています。

内容と講師

1:早期離床の効果や役割、開始や中止基準など:野村 智久(順天堂大学練馬病院:医師)
 開始基準や中止基準、実施時の注意点などの知識を整理します。

2:離床時のアセスメント:小松 由佳(杏林大学医学部附属病院:看護師)
 離床の前に痛みや鎮静深度の評価についてそのポイントを整理します。

3:職種別実習:
 各職種で不足している知識や技術を補う目的でリハビリ職種とそれ以外の職種に分かれ実習や講義を行います。
 (1) 医師や看護師などリハビリ以外の職種の参加者対象:ベッドサイドで行うリハビリ評価・指導について理学療法士による実技指導。
 (2) リハビリ職種の参加者対象:薬剤の基礎:野村 智久、モニタの基礎:石高 拓也(東大和病院:臨床工学技士)

4:離床の実習体験:各スタッフ担当
 グループに分かれ離床する前のアセスメントの実習、離床時のモニタリングや人工呼吸器を装着した患者の起き上がりや座位への介助などを実施します。患者役を経験することも学びの一つになります。

対 象: 集中治療室に勤務している、またはこれから勤務する予定の者としています。
職種の規定はいたしませんので、どなたでもご応募ください。
募集人数: 36名
開催日: 2018年10月14日(日)13:00〜16:30(予定)
会 場: 北里大学 IPE棟5F スキルスラボ
参加費: 6,000円(JSICM会員)/8,000円(JSICM非会員)
コーディネーター: 鵜澤 吉宏(亀田総合病院)
スタッフ: 野村 智久・小松 由佳・石高 拓也
横山 仁志(聖マリアンナ医科大学病院)
髙田 順子(東京ベイ・浦安市川医療センター)
戎 初代(東京ベイ・浦安市川医療センター)
野島 亜紀(防衛医大病院)
山田 亨(東邦大学医療センター大森病院)
見井田 和正(北里大学病院)

4.神経集中治療ハンズオンVer2
  エビデンスと身体所見を重視した神経集中治療

概要

このハンズオンセミナーでは神経集中治療をevidence basedな内容を中心に勉強していただきます。Neuro ICUのみならずICUには、神経系に異常を持つ患者は多数います。そして、それらの患者の脳の酸素需給バランスを確保し、2次性脳損傷を防止することは非常に大切です。脳保護を前提とした全身管理とはいかなるものかについて、ハンズオンを通して一つの指針をお示しいたします。
Ver2となった今回からは、神経筋疾患のブースを追加し、2スキルスステーション+5シナリオブースの計7時間コース(休息、昼食を含む)に内容を充実させています。体系的に学ぶ機会の少ない神経モニタリング(持続脳波モニタリングや頭蓋内圧モニタリング)、てんかん重積状態、神経集中治療の効果が高いくも膜下出血、重症頭部外傷、ICUで馴染みの深い心停止後症候群、ICUに入室する神経筋疾患、の全身管理をevidenceに基づきかつ実践的に勉強していただきます。また講師は各分野のエキスパートであり、日々の疑問をディスカッションすることもできます。

内容

1. 挨拶・趣旨説明
2. プレテスト、開始前アンケート
3. 神経集中治療ハンズオンの基本コンセプトの説明 脳酸素需給バランスについて
4.各種スキルスステーション(頭蓋内圧プローブ挿入、経頭蓋超音波ドップラーなど)、心停止
後症候群・重症頭部外傷・くも膜下出血・てんかん重積状態・神経筋疾患の5つのシナリオブースを体験し、evidenced basedな神経集中治療を学んでいただきます。
5. 各ブース詳細
スキルスステーション
A : 経頭蓋超音波ドップラー(TCCFI : transcranial color coded flow imaging)の施行方法を、くも膜下出血を中心に勉強します。
B : 重症頭部外傷に対する、頭蓋内圧(ICP: intracranial pressure)プローブの挿入を、シミュレーターを用いて行います。
シナリオブース
A : 心停止後症候群ブース
  シミュレーター、体温管理装置(血管内冷却装置、体表冷却装置)、脳波モニタリング、人工呼吸器を用い、実際の心停止後症候群患者の神経集中治療管理を勉強していただきます。低体温療法や平温療法をはじめとするTargeted Temperature Managementの適応、施行中の注意点、シバリングアセスメントスケールの紹介やシバリング時の対応方法(看護の工夫なども含む)を中心に勉強します。
B : てんかん重積状態ブース
  神経集中治療における持続脳波モニタリングやてんかん重積の対応について学びます。実際の症例を元に、国際10-20法を用いた持続脳波の判読を行います。緊急対応が必要な波形にはどの様なものがあるのかについて、神経集中治療領域で最も普及しているACNS分類を元に判読していきます。初学者にもわかりやすい内容となっています。
C : くも膜下出血ブース
  神経集中治療の有用性を実感していただきます。脳外科医と共に患者管理をしていく上で集中治療医として何ができるのか、現時点での全身管理のエビデンスはどうなっているのかについて、シミュレーションを行いつつ解説します。周術期全身管理の方法と、遅発性脳虚血発症時の対応方法を中心に学びます。
D : 重症頭部外傷ブース
  実際のシミュレーターを使用し、頭蓋内圧の管理方法を学んでいただきます。頭蓋内圧が上昇した際に、神経所見の取り方も含め、何を考えどの様に対応するのかについて解説します。
E : 神経筋疾患ブース
神経内科的疾患を持つ重症患者は少なくありません。また、これらの疾患を持つ患者の全身管理を学ぶ機会も少ないと思います。ICUに入室する重症神経疾患患者の神経診察・病歴聴取・確定診断をどの様に行うかを勉強していただきます
6.ポストテスト
7.まとめ・閉会の辞

     
対 象: 若手救急集中治療医(後期研修医など)、神経集中治療のインストラクションに興味のある救急医集中治療医、脳外科医、神経内科医、麻酔科医、その他の医師、集中治療室で勤務する看護師やコメディカル
募集人数: 40名
開催日: 2018年10月14日(日)10:00〜17:05(予定)
会 場: 北里大学 IPE棟5F スキルスラボ
インストラクター:
(予定)
コーディネーター: 黒田 泰弘 香川大学医学部附属病院 救命救急センター
副コーディネーター: 江川 悟史 TMGあさか医療センター 神経集中治療部

アドバイザー:
奥寺  敬 富山大学大学院 医学薬学教育部 危機管理医学(救急・災害医学)
永山 正雄 国際医療福祉大学医学部神経内科学
河北 賢哉 香川大学医学部附属病院 救命救急センター
久保田 有一 TMGあさか医療センター 脳卒中てんかんセンター
則末 泰博 東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科

TCCFIスキルスステーション
藤本 佳久 東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科
江川 悟史 TMGあさか医療センター 神経集中治療部 
櫻谷 正明 JA広島総合病院 救命救急センター

ICPスキルスステーション
宍戸  肇 香川大学医学部附属病院 救命救急センター
横堀 將司 日本医科大学医学部高度救命救急センター
河北 賢哉 香川大学医学部付属病院 救命救急センター

・てんかん重積状態ブース
中本 英俊  TMGあさか医療センター 脳卒中てんかんセンター
久保田 有一 TMGあさか医療センター 脳卒中てんかんセンター
星山 栄成 獨協医科大学神経内科・救命救急センター
永山 正雄 国際医療福祉大学医学部神経内科学
松原 崇一朗 済生会熊本病院 神経内科
黒田 泰弘 香川大学医学部附属病院 救命救急センター

・心停止後症候群ブース
井上 明彦 兵庫県災害医療センター 高度救命救急センター
有元 秀樹 大阪市立総合医療センター救命救急センター
山下  進 徳山中央病院救急科
黒田 泰弘 香川大学医学部附属病院 救命救急センター

・くも膜下出血ブース
小畑 仁司 大阪府三島救命救急センター
中本 英俊 TMGあさか医療センター 脳卒中てんかんセンター
藤本 佳久 東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科
櫻谷 正明 JA広島総合病院 救命救急センター

・重症頭部外傷ブース
宍戸  肇 香川大学医学部附属病院 救命救急センター
横堀 將司 日本医科大学医学部高度救命救急センター
江川 裕子 さいたま赤十字病院 救急科
藤井 修一 聖マリアンナ医科大学 救急医学

・神経筋疾患ブース
永山 正雄 国際医療福祉大学医学部神経内科学
星山 栄成 獨協医科大学神経内科・救命救急センター
松原 崇一朗 済生会熊本病院 神経内科
梁  成勲 国際医療福祉大学医学部神経内科学

5.臓器提供シミュレーション
  〜ICU医師・スタッフが知っておくべきこと〜

概要

欧米では臓器提供セミナーに移植コーディネーターの数以上に、多くのインテンシビストが参加しています。インテンシビストは臓器提供に様々な形で関わり、重要な仕事の1つと認識されています。日本でも近年臓器提供が注目され、集中治療スタッフが必要に迫られ手探り状態で対応してきました。そこで系統立てた教育コースが必要となり、当ハンズオンでは、集中治療医やICU看護師に必要とされる新しい目線でのハンズオンを提供いたします。

内容

1.総論レクチャー 20分
救急・集中治療における終末期に臓器提供の選択肢があることを理解する。どのような場面で臓器提供について考える必要があるのか、患者に臓器提供の意思があると分かった際に何をするべきなのか全体像を把握する。

2.ハンズオン
<前半> 35分×2=70分 2ブース
(1)ドナーの適応
グループディスカッション形式で、症例毎にドナーの適応について検討する。
(2)臓器提供のプロセス
未経験者でも全体像をイメージできる様になるために、経験者からの貴重な体験話も織り交ぜながら脳死下臓器提供の一連の流れを疑似体験する。

<後半> 35分×2=70分 3ブース
*後半(3)(4)(5)コースは申し込み時にどれか2つ選択していただきます。
(3)脳死ドナー管理(コース内容はやや医師向け)
シミュレーションを通して脳死生理学を理解し、臓器提供率を向上させるための管理を学ぶ。
(4)ファミリーアプローチ
避けられない死を迎える患者の最後の意思として、臓器提供という選択肢をどの様に提示するべきか。ロールプレーを通して家族や医療者に生じる葛藤を体感してもらう。
(5)脳死判定
実際にシミュレーション人形等を使用し、法的脳死判定マニュアルに沿って脳死判定を行う。

     
対 象: *職種の規定は致しません。救急・集中治療に携わる医師、看護師、集中治療領域の終末期医療に携わる可能性ある医療スタッフなど
募集人数: 25名
開催日: 2018年10月14日(日)9:00~12:30
会 場: 北里大学 IPE棟5F チーム医療演習室
コースディレクター: 岩永 航(奈良県総合医療センター)
スタッフ: 渥美 生弘(聖隷浜松病院)
若竹 春明(聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院)
瀬尾 龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院)
福井 英人(浦添総合病院)
吉川 美喜子(神戸大学医学部付属病院)
※講師はあと2~3名参加予定
  

ハンズオンセミナーの一覧

神経集中治療ハンズオンセミナー 2023(2020年12月2日(土)-12月23日(土))
神経集中治療ハンズオンセミナー 2023(2020年3月5日(日))
神経集中治療ハンズオンセミナー 2022(2022年11月11日(金)-11月25日(金))
神経集中治療ハンズオンセミナー 2021(2021年12月1日(水))
日本集中治療医学会ハンズオンセミナー 2020(2020年3月5日(木))
日本集中治療医学会ハンズオンセミナー 2019(2019年10月5日(土)、10月6日(日))
日本集中治療医学会ハンズオンセミナー 2019(2019年2月28日(木)、3月3日(日))
日本集中治療医学会ハンズオンセミナー 2018(2018年10月13-14日開催)
日本集中治療医学会ハンズオンセミナー 2017(2017年10月14-15日開催)
ハンズオンセミナー 2017(2017年3月8日開催)
ハンズオンセミナー 2016(2016年9月24日開催)