日本集中治療医学会雑誌は日本集中治療医学会の機関誌です。
集中治療医学および関連領域の進歩をはかり、学術文化の発展に寄与するため、集中治療医学および関連領域の学術論文(邦文・英文)の投稿を受け、査読審査のうえ掲載します。
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日本集中治療医学会雑誌
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お知らせ:審査の結果につきましては、「jjsicm@gakken.co.jp」よりe-mailにてお送りいたします。こちらのアドレスからのe-mailを受信できるよう、設定をご確認いただけますようお願いいたします。また、迷惑メールに振り分けられる場合もございますので、ご注意下さい。
日本集中治療医学会雑誌は21巻1号より、著者校正をPDFのe-mail送付で行うこととなりました。著者校正PDFは数MBのサイズになる可能性がありますので、電子投稿・査読システムにご登録いただくe-mailアドレスの容量制限にご注意下さい。
また、e-mailアドレスが変更になった場合には速やかにご連絡下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。
※2011年6月以前に投稿された論文の再投稿についても本電子投稿・査読システム上にてご登録をお願いします。
※タイトルページにはタイトルページテンプレートよりWordテンプレートファイルをダウンロードしご使用下さい。
※投稿関連書類は投稿・査読システムにアップロード下さい。
日本集中治療医学会雑誌は21巻1号より、著者校正をPDFのe-mail送付で行うこととなりました。著者校正PDFは数MBのサイズになる可能性がありますので、電子投稿・査読システムにご登録いただくe-mailアドレスの容量制限にご注意下さい。
また、e-mailアドレスが変更になった場合には速やかにご連絡下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。
※2011年6月以前に投稿された論文の再投稿についても本電子投稿・査読システム上にてご登録をお願いします。
※タイトルページにはタイトルページテンプレートよりWordテンプレートファイルをダウンロードしご使用下さい。
※投稿関連書類は投稿・査読システムにアップロード下さい。
投稿あたってのQ&A
文字数はどのようにカウントすればよいでしょうか?
Word のカウント機能を用いて以下のA,B の数を算出し、C:図表数とあわせて下記の式から論文全体の文字数をご記入ください。
この際A,Bのカウント対象には、タイトルページ、和文・英文要約、本文、文献、図表説明文、のすべてを含みます。
A:半角英数の単語数
B:全角文字+半角カタカナの数
C:図表数(ただしFig. 1a,b などの場合はそれぞれを個別に数え、2つとする。)
<日本語論文の場合>
論文全体の文字数=A×2+B+600×C
<英語論文の場合>
論文全体の単語数=A+300×C
※日本語論文と英語論文では計算方法が違いますので、ご注意ください。規定字数(単語数)は投稿規定をご参照ください。
※カウント方法はあくまでも目安であり、このカウント方法で規定字数制限内になっていても、図表の大きさなどにより最終的に組み上がりの規定頁数を超過する場合があります。規定の頁数を超過した場合は、超過料金がかかる場合がありますので予めご了承ください。
※短報の図表は規定により1つまでに制限されておりますのでご注意ください。
具体的なカウント方法についてはEditorial Manager 上の「追加投稿情報(2-2 文字数)」をご参照下さい。
この際A,Bのカウント対象には、タイトルページ、和文・英文要約、本文、文献、図表説明文、のすべてを含みます。
A:半角英数の単語数
B:全角文字+半角カタカナの数
C:図表数(ただしFig. 1a,b などの場合はそれぞれを個別に数え、2つとする。)
<日本語論文の場合>
論文全体の文字数=A×2+B+600×C
<英語論文の場合>
論文全体の単語数=A+300×C
※日本語論文と英語論文では計算方法が違いますので、ご注意ください。規定字数(単語数)は投稿規定をご参照ください。
※カウント方法はあくまでも目安であり、このカウント方法で規定字数制限内になっていても、図表の大きさなどにより最終的に組み上がりの規定頁数を超過する場合があります。規定の頁数を超過した場合は、超過料金がかかる場合がありますので予めご了承ください。
※短報の図表は規定により1つまでに制限されておりますのでご注意ください。
具体的なカウント方法についてはEditorial Manager 上の「追加投稿情報(2-2 文字数)」をご参照下さい。
投稿規定内の文字数に収まらないのですがどうすればよいでしょうか?
規定文字数内に収めていただくようにお願いしております。規定文字数を超過している場合は図表などを確認した後、査読の前に差し戻しになる場合がございます。
図表は1つ何文字に換算すればよいのでしょうか?
実際の図表のサイズにかかわらず、図表1つを 600 文字に換算して下さい。
1つの図表が複数に分かれている場合はどのように換算すればよいでしょうか?
図表が複数のパネルに分割されている場合は、各パネルを 600 字に換算して下さい。Fig. 1a,Fig.1b となっている場合は1,200 文字になります。図表の分割が原因の規定文字数超過につきましては、事務局にて適切な文字数の検討を行っております。規定文字数超過となった場合でも一度ご投稿いただけますようお願いいたします。
表は何で作成すればよいでしょうか?
Microsoft Word でのご提出を推奨しております。
英文校正証明書はどのようなものを提出するのでしょうか?
英文校正証明書の書式は任意です。英文校正を専門としている業者・個人より、当該論文の英文校正を受けたことを証明できる書式をご提出下さい。証明書には、「校正された論文」と「校正を行った人物」が明記されている必要があります。
短報でも英文校正証明書が必要なのでしょうか?
短報の場合、英文校正証明書は必要ありません。ただし、英文の量が多い場合には英文校正証明書をご提出いただく場合もあります。
COI申告書は上下2段に分かれているのですが、どちらに記入すればよいでしょうか?
上段の表にご記入下さい。
著者が複数いる場合は、どのように COI 申告書を記入すればよいでしょうか?
著者 1 人につき、COI 申告書 1 枚にご記入をお願いしております。
何が COI に該当するのでしょうか?
「集中治療領域の研究における利益相反(COI)マネージメントに関する指針施行細則」をご参照下さい。公開すべきCOI は「投稿内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わるものに限定する」とされております。
責任著者とは何ですか?
責任著者は共著者の中でその論文に対して一番の責任を負う著者になり、必ずしも筆頭著者と同じである必要はありません。
本誌への論文投稿にあたっては、責任著者ではなく、実際に連絡を取りやすい著者がEditorial Managerから投稿作業を行うことを認めております。
しかし、投稿論文確認表の「4.著者負担費用の確認」における責任著者のサインは、必ず、実際の責任著者が行うようにしてください。投稿論文確認表上の責任著者に支払いに関する最終の責任を負っていただくことになります。
本誌への論文投稿にあたっては、責任著者ではなく、実際に連絡を取りやすい著者がEditorial Managerから投稿作業を行うことを認めております。
しかし、投稿論文確認表の「4.著者負担費用の確認」における責任著者のサインは、必ず、実際の責任著者が行うようにしてください。投稿論文確認表上の責任著者に支払いに関する最終の責任を負っていただくことになります。
修正投稿時,システム上の「査読者への回答」はどのように記載すればいいでしょうか?
修正投稿の際には指摘事項に対する対応を具体的に箇条書きで示してください。「査読者への回答」欄が「修正いたしました。」など具体性を書く場合は、査読審査前に差し戻しとなる場合があります。さらに査読者が修正内容を容易に理解できるように本文の修正箇所を赤字、下線などでハイライトすることをお勧めします。
投稿規定
倫理規定
臨床研究は、世界医師会によるヘルシンキ宣言に示された倫理規範を遵守しなければならない。
また、厚生労働省等が提示する「臨床研究に関する倫理指針」、「疫学研究に関する倫理指針」、「遺伝子治療臨床研究に関する指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」を遵守しなければならない。
動物実験は医学生物学的研究に関する国際指針の勧告に準拠する必要がある。
以上の遵守を投稿時に確認し、当該施設倫理委員会等の承認を受けた旨を本文中に明記する。
同時に、患者または被験者の人権を損なうことのないよう十分な配慮が必要であり、個人情報保護に留意した記述でなければならない。
また、厚生労働省等が提示する「臨床研究に関する倫理指針」、「疫学研究に関する倫理指針」、「遺伝子治療臨床研究に関する指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」を遵守しなければならない。
動物実験は医学生物学的研究に関する国際指針の勧告に準拠する必要がある。
以上の遵守を投稿時に確認し、当該施設倫理委員会等の承認を受けた旨を本文中に明記する。
同時に、患者または被験者の人権を損なうことのないよう十分な配慮が必要であり、個人情報保護に留意した記述でなければならない。
厚生労働省リンク
「臨床研究に関する倫理指針」
「疫学研究に関する倫理指針」
「遺伝子治療臨床研究に関する指針」
「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」
「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」
「臨床研究に関する倫理指針」
「疫学研究に関する倫理指針」
「遺伝子治療臨床研究に関する指針」
「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」
「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」
著作権について
本雑誌の著作権は一切学会が所有しています。したがって、当学会の許諾を得ないで本雑誌を転載刊行することを禁じます。
● 著作権委譲に関する告知
本雑誌からの転載について
「日本集中治療医学会雑誌」の転載を希望される方は、以下の転載許可願のフォームをダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、「日本集中治療医学会雑誌」編集委員会事務局まで郵送にてお送り下さい。また、返送用封筒(切手貼付)も同封して下さい。なお、転載の際には必ず出典を明示して下さい。
審査後、審査結果と転載許諾料10,000円の請求書を送付します。
審査後、審査結果と転載許諾料10,000円の請求書を送付します。
■ 転載許可願
※「日本版敗血症診療ガイドライン2016」「日本版敗血症診療ガイドライン2020」は申請方法が異なりますので、学会事務局までお問い合わせください。
【文書送付先】
日本集中治療医学会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル10F
※「日本版敗血症診療ガイドライン2016」「日本版敗血症診療ガイドライン2020」は申請方法が異なりますので、学会事務局までお問い合わせください。
ニュース
第二十三巻
第一号ニュース (2015年1月発行)
第二号ニュース (2015年3月発行)
第三号ニュース (2015年5月発行)
第四号ニュース (2015年7月発行)
第五号ニュース (2015年9月発行)
第二十二巻
第一号ニュース (2015年1月発行)
第二号ニュース (2015年3月発行)
第三号ニュース (2015年5月発行)
第四号ニュース (2015年7月発行)
第五号ニュース (2015年9月発行)
第六号ニュース (2015年11月発行)
用語集
日本集中治療医学会機関誌編集・用語委員会
第1版発行 1992年6月25日
第2版発行 2008年2月16日
第3版発行 2013年4月8日
第4版発行 2014年12月2日
第5版発行 2015年3月27日
第6版発行 2015年7月31日
第7版発行 2017年10月3日
第8版発行 2018年10月16日
第10版発行 2021年4月5日 ダウンロード
第1版発行 1992年6月25日
第2版発行 2008年2月16日
第3版発行 2013年4月8日
第4版発行 2014年12月2日
第5版発行 2015年3月27日
第6版発行 2015年7月31日
第7版発行 2017年10月3日
第8版発行 2018年10月16日
第10版発行 2021年4月5日 ダウンロード
● J-STAGE公開論文の閲覧と利用について(PDF)
● 論文執筆のガイドラインが下記ウェブサイトで入手できます。ご執筆にあたり参考として下さい。
The EQUATOR (Enhancing the QUAlity and Transparency Of health Research) Network(http://www.equator-network.org)
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The EQUATOR (Enhancing the QUAlity and Transparency Of health Research) Network(http://www.equator-network.org)
【お問い合せ先】
株式会社Gakken メディカル出版事業部内
「日本集中治療医学会雑誌」編集委員会事務局
〒141-8416 東京都品川区西五反田2-11-8
TEL. 03-6431-1211 FAX. 03-6431-1214
E-mail. jjsicm@gakken.co.jp
2011年7月1日より編集委員会事務局を上記出版社にて引き継いでおります。
本雑誌に関する問い合わせ、文書送付等については、こちらへお願い申し上げます。
株式会社Gakken メディカル出版事業部内
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