About Journal
New
Evidence
and eXpert
Treatment
「Intensive Care NEXT」は、日本集中治療医学会の準機関誌です。
雑誌「ICUとCCU」が本誌に生まれ変わり、
新世代の集中治療医の実践的な学びを支援します。
Release
あらゆる場面で迷わない、気道管理の「確かな指針」をこの1冊に。
サイズ:A4判
Index Intensive Care NEXT 2026 No.2 Vol.52
特集: 10年後も活きる気道管理の考え方
使える
ICU でも応用できる基本的な気道管理の考え方 ―手術室での気管挿管を通じて―
解剖学的困難気道のアプローチと対応
生理学的困難気道管理の原則 ―抜け目ない準備が合併症を防ぐ―
「挿管したら終わり」じゃない! 挿管後のケア総まとめ
解剖・生理的脆弱性を踏まえた 新生児・乳児の酸素化維持戦略
深める
気道評価・マスク換気・挿管手技の応用的実践
困難気道:本当に挿管できない時のマネジメント
尋ねる
気道管理にまつわる 9 つの疑問
妊娠後期の妊婦で緊急帝王切開が必要となった場合,挿管をどう安全に行いますか?
大量喀血で視野が確保できない場合,まず何をすべきですか?
呼吸苦と嗄声・嚥下困難を訴える成人で喉頭蓋炎を疑う場合,気道管理の注意点は何ですか?
頸髄損傷による神経原性ショックを伴う患者に対し,どのように頸椎を保護しながら安全に挿管し,循環・呼吸管理を行いますか?
高度気道狭窄症例において,どのように安全に挿管しますか?
頭部外傷で頭蓋内圧(ICP)上昇が懸念される患者において,どのように挿管・循環管理を行いますか?
食道静脈瘤破裂患者の挿管と循環蘇生をどのように行いますか?
右心不全によるショックを伴う急性肺血栓塞栓症(PE)に対して,どのように挿管と循環管理を行いますか?
急性心筋梗塞による心原性ショックを呈した患者に対して,不整脈予防を含めた循環安定化を図りながらどのように気管挿管マネジメントを行いますか?
ICUフロンティア
日々刻々と変化し続けている現代社会は、医療現場にも⼤きな影響を与えており、集中治療室(ICU)も例外ではありません。環境問題や⼈⼝動態の変化、イノベーションの加速、多様な価値観の浸透など、さまざまな社会的要素がICU運営に直結しています。 連載「ICUフロンティア 多様な視点で描く持続可能な集中治療のかたち」では、集中治療に関連するテーマを取り上げ、有識者へのインタビューや⽂献レビュー通じて、多⾓的な視点を提供します。 今後の持続可能なICU体制を考えるうえで一助となるよう、幅広いテーマを取り上げていきます。ぜひご一読ください。
故きを温ねて新しきICU診療を知る
昭和は〇〇だった・・といった特集をテレビ番組、YouTubeなどで頻回に目にします。同様に、現在の価値観からすると、???なICUにおける診療行為は少なからずあります。現在の医療は過去の医療の延長にあり、今に至るまでにどのような変遷があったのか、それを知ると現在の診療行為への理解がきっと深くなると筆者は考えます。かつて行われた診療行為を馬鹿にするのではなく、苦労して改良した先人に思いをはせる、そのような連載をめざします。
ICU臨床力を上げる論理的思考のつくりかた
ICUは、バイタルサイン・モニター・検査結果などの数値やグラフィックで溢れています。つい数値の“辻褄合わせ”に終始しがちですが、そこでいったん立ち止まり、「So what?」と問い直してみませんか?臨床で出会う様々な問いをじっくり深め、論理的思考を磨き、臨床力アップを目指す、そんな連載です。
Archive
Back Issues
バックナンバー