支部学術集会レポート日本集中治療医学会 第10回東海北陸支部学術集会(静岡)
日本集中治療医学会 第10回東海北陸支部学術集会(静岡) |
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| 会 期 | 2026年9月5日(土) |
| 会 場 | 静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」 |
| 会 長 | 川崎 達也(静岡県立こども病院 集中治療センター) |
| テーマ | 重症が最重症に陥る前に |
| H P | 公式ホームページ |
2026年9月5日(土)に静岡市の静岡県コンベンションアーツセンター グランシップにおいて、第10回東海北陸支部学術集会を開催いたしました。数日前から大雨が予報されておりましたが、幸いにも当日会期中はほとんど雨に降られることなく、435名の方が現地までご参加くださいました。
今回の学術集会ではメインテーマとして、私の信条である「重症が最重症に陥る前に」を掲げさせていただきました。重症患者を早期に認知し、速やかに院内外の適切な施設に搬送・集約して適切な集中治療を提供することこそ、合併症を最小限に抑えて最良のアウトカムを得るための最善の方策であることは論を俟ちません。このテーマをふまえて、東海北陸エリアで活躍されているU45メンバーを中心とした中堅・若手会員が素晴らしいプログラムを作成してくださいました。各施設の悩みや工夫を率直に語り合うことを通じて明日からの臨床現場に直結する学びを目指し、パネルディスカッションを主体としたプログラムを構成しました。また、例年の2倍近い100題以上の一般演題をご登録いただき、いずれのセッションでも熱のこもった議論や質疑応答が見られました。
今回の学術集会ではメインテーマとして、私の信条である「重症が最重症に陥る前に」を掲げさせていただきました。重症患者を早期に認知し、速やかに院内外の適切な施設に搬送・集約して適切な集中治療を提供することこそ、合併症を最小限に抑えて最良のアウトカムを得るための最善の方策であることは論を俟ちません。このテーマをふまえて、東海北陸エリアで活躍されているU45メンバーを中心とした中堅・若手会員が素晴らしいプログラムを作成してくださいました。各施設の悩みや工夫を率直に語り合うことを通じて明日からの臨床現場に直結する学びを目指し、パネルディスカッションを主体としたプログラムを構成しました。また、例年の2倍近い100題以上の一般演題をご登録いただき、いずれのセッションでも熱のこもった議論や質疑応答が見られました。
さらに、当初の予想以上に多くの企業・団体様からご支援を頂戴したことにも改めて御礼申し上げます。曇天のため参加者の皆様に富士山を御覧いただけなかったことが主催者として心残りではありますが、ケータリングでご出店いただいた老舗店による美味しい静岡茶をお楽しみいただけたようでしたら幸いです。
次回第11回東海北陸支部学術集会は2027年9月25日(土)に名古屋市のウインクあいちにおいて開催され、愛知医科大学病院高度救命救急センターの渡邉栄三先生が大会長を務められます。次回の盛会を祈念するとともに、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
レポート: 川崎 達也(静岡県立こども病院 集中治療センター)








