支部学術集会レポート日本集中治療医学会 第10回中国・四国支部学術集会(岡山)
日本集中治療医学会 第10回中国・四国支部学術集会(岡山) |
|
| 会 期 | 2026年6月21日(日) |
| 会 場 | 岡山コンベンションセンター |
| 会 長 | 二階 哲朗(島根大学医学部附属病院) |
| テーマ | 予後を変える、臨床の力 -進化する集中治療の現在地と未来- |
| H P | 公式ホームページ |
日本集中治療医学会第10回中国・四国支部学術集会は、2026年6月21日に岡山コンベンションセンターにて開催されました。当日は天候にも恵まれ、553名の方にご参加いただき、盛会のうちに無事閉会いたしました。ご支援いただきましたすべての皆様へ心より感謝申し上げます。
本学術集会のプログラムは、多くのプログラム委員のご協力のもと企画されました。集中治療における重要課題を幅広く取り上げるとともに、次世代を担う人材育成にも重点を置きました。各会場では活発な質疑応答が行われ、参加者同士の交流も盛んに見られました。
ハンズオンセミナーでは、IMPELLAシミュレーションをはじめ、気道管理、多職種超音波、人工呼吸管理、に関するセミナーを実践的な内容で実施しました。経験豊富なインストラクターによる熱意あふれる指導のもと、参加者が実際に手を動かしながら学ぶことができ、会場は終始活気に包まれていました。 未来の医療を担う人材育成を目的とした高校生企画では、医療に興味をもつ高校生を本学術集会へ招待し、集中治療の最前線に触れていただきました。多様な職種の役割や魅力を学んでいただくことで、医療者を志す彼らの進路選択の一助となったものと考えています。
島根のおもてなし企画では、銘菓や地酒の販売コーナーをご用意しお楽しみいただきました。また、島根の伝統芸能である石見神楽の公演では、迫力ある演目「大蛇(おろち)」で、皆様に神話の世界をご体感いただきました。 本学術集会を通じて、患者の予後改善という共通の目標に向け、多職種が協働しながら臨床力を高めることの重要性を改めて共有することができました。本学術集会で生まれた学びやつながりが、日本の集中治療医療のさらなる発展につながることを願っております。
次回第11回中国・四国支部学術集会は、2027年12月11日(土)に同じく岡山コンベンションセンターにて開催予定です。川崎医科大学の戸田雄一郎先生が大会長を務められます。次回大会も活気あふれる集いとなることを願っております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本学術集会のプログラムは、多くのプログラム委員のご協力のもと企画されました。集中治療における重要課題を幅広く取り上げるとともに、次世代を担う人材育成にも重点を置きました。各会場では活発な質疑応答が行われ、参加者同士の交流も盛んに見られました。
ハンズオンセミナーでは、IMPELLAシミュレーションをはじめ、気道管理、多職種超音波、人工呼吸管理、に関するセミナーを実践的な内容で実施しました。経験豊富なインストラクターによる熱意あふれる指導のもと、参加者が実際に手を動かしながら学ぶことができ、会場は終始活気に包まれていました。 未来の医療を担う人材育成を目的とした高校生企画では、医療に興味をもつ高校生を本学術集会へ招待し、集中治療の最前線に触れていただきました。多様な職種の役割や魅力を学んでいただくことで、医療者を志す彼らの進路選択の一助となったものと考えています。
島根のおもてなし企画では、銘菓や地酒の販売コーナーをご用意しお楽しみいただきました。また、島根の伝統芸能である石見神楽の公演では、迫力ある演目「大蛇(おろち)」で、皆様に神話の世界をご体感いただきました。 本学術集会を通じて、患者の予後改善という共通の目標に向け、多職種が協働しながら臨床力を高めることの重要性を改めて共有することができました。本学術集会で生まれた学びやつながりが、日本の集中治療医療のさらなる発展につながることを願っております。
次回第11回中国・四国支部学術集会は、2027年12月11日(土)に同じく岡山コンベンションセンターにて開催予定です。川崎医科大学の戸田雄一郎先生が大会長を務められます。次回大会も活気あふれる集いとなることを願っております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
レポート:二階 哲朗(島根大学医学部附属病院 集中治療科)








