第53回日本集中治療医学会学術集会を終えて
2026年3月5日(木)から7日(土)にかけて、パシフィコ横浜(ノース・会議センター)にて、第53回日本集中治療医学会学術集会を無事開催することができました。
集中治療は、重篤な患者さんを救い、社会へとつなぐために、多職種が力を合わせて取り組む医療です。COVID-19のパンデミックを経て、その重要性はこれまで以上に広く認識され、私たちが担う役割はさらに大きく、その社会的ニーズは重みを増しています。そのような中で、私たちの志はただ一つ、「一人でも多くの重篤な患者さんを幸福へと導くこと」です。この強い想いを込め、本学術集会では “TO BE HAPPY ― 集中治療のさらなる進化をめざして” をテーマに掲げました。
本会では、若手とエキスパートが真正面から向き合い、これまでの歩みを振り返りながら未来を語り合う、そんな場を創りたいと考えました。各セッションでは、エキスパートと若手の2名体制による座長をお願いし、知識や経験の共有だけでなく、世代を超えた率直な対話が生まれることを願いました。また、海外から招聘したエキスパートと若手が自然に交流できるよう、「コミュニケーション・ハブ」という新たな場を設けました。距離を感じさせない空間での議論が、新しい気づきやつながり、そして未来への一歩につながることを期待しての試みでした。これらの取り組みに対し、会員の皆様のご理解と多大なるご協力を賜り、オンデマンド配信を含め過去最多となる10,053名のご参加をいただきました。この成果は、学会事務局、ブランディング委員会、日本コンベンションサービス株式会社の皆様、そして多くのご支援をいただいた企業の皆様のご尽力、さらには会員の皆様お一人おひとりの熱意の結晶にほかなりません。心より御礼申し上げます。
集中治療は、重篤な患者さんを救い、社会へとつなぐために、多職種が力を合わせて取り組む医療です。COVID-19のパンデミックを経て、その重要性はこれまで以上に広く認識され、私たちが担う役割はさらに大きく、その社会的ニーズは重みを増しています。そのような中で、私たちの志はただ一つ、「一人でも多くの重篤な患者さんを幸福へと導くこと」です。この強い想いを込め、本学術集会では “TO BE HAPPY ― 集中治療のさらなる進化をめざして” をテーマに掲げました。
本会では、若手とエキスパートが真正面から向き合い、これまでの歩みを振り返りながら未来を語り合う、そんな場を創りたいと考えました。各セッションでは、エキスパートと若手の2名体制による座長をお願いし、知識や経験の共有だけでなく、世代を超えた率直な対話が生まれることを願いました。また、海外から招聘したエキスパートと若手が自然に交流できるよう、「コミュニケーション・ハブ」という新たな場を設けました。距離を感じさせない空間での議論が、新しい気づきやつながり、そして未来への一歩につながることを期待しての試みでした。これらの取り組みに対し、会員の皆様のご理解と多大なるご協力を賜り、オンデマンド配信を含め過去最多となる10,053名のご参加をいただきました。この成果は、学会事務局、ブランディング委員会、日本コンベンションサービス株式会社の皆様、そして多くのご支援をいただいた企業の皆様のご尽力、さらには会員の皆様お一人おひとりの熱意の結晶にほかなりません。心より御礼申し上げます。
本学術集会が、患者さんを第一に考える「TO BE HAPPY」という理念のもと、集中治療のさらなる発展と実践的進化の一助となり、今後につながる確かな一歩となっていれば、これ以上の喜びはありません。改めまして、本会に関わってくださったすべての皆様に深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
第53回日本集中治療医学会学術集会
会長 佐藤 直樹
(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科/集中治療科)
会長 佐藤 直樹
(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科/集中治療科)









