「日本版敗血症診療ガイドライン2020」パブリックコメント募集のお知らせ

本募集は3月31日で締め切りました。ご多忙の折ご協力いただき誠にありがとうございました。

日本集中治療医学会と日本救急医学会合同「日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会」では、エビデンスに基づいた質の高いガイドラインを目指して、医療情報サービスMindsのご協力を得て「日本版敗血症診療ガイドライン2020」の作成作業を行っております。2016年版に引き続き、質の担保と作業過程の透明化を図るため、相互査読、討議のオープン化などの制度を採用し、一般臨床家にも理解しやすい内容とすることで広い普及を目指しております。

2020年3月10日に129個のCQに対する推奨文が、委員会内で合意形成を得ました。ここに、全CQ文と推奨文、および、臨床の判断を示唆するForeground questionsにおけるEvidence to decisionとEvidence profileを公開し、下記要領でパブリックコメントを募集致しますので、ご意見をお寄せください。大変ご多忙と存じますが、何卒宜しくお願い致します。

▼募集期間
2020年3月16日(月)から3月31日(火)【必着】

▼ご意見、情報の提出方法
  1. 件名を「パブリックコメント応募」として、本文のはじめにご所属、氏名を記載した上でご意見をお寄せください。
  2. ご意見をいただく方の過去3年間のCOIを開示ください。
    (ご意見いただく領域のみで結構です。基準はhttp://www.jsicm.org/pdf/coi_sinkoku1508.pdfをご参照ください。)
  3. 無記名、COI開示無しでも受け付けますが、記名、COI開示のコメントを重要視いたします。
▼提出先
パブリックコメントの受付は終了しました。
ご応募頂きました皆様、ありがとうございました。


▼注意事項
  1. ご意見に対する個々の回答は致しかねます。
  2. ご意見を内容改変に反映するか否かは、ガイドライン特別委員会の討議で判断します。
  3. パブリックコメントの内容は公表させていただく場合があります。
  4. 本ガイドラインは、作成過程のものであり、「公表された著作物」には該当しません。いかなる形式、手段によっても転載、引用を許可いたしません。
  5. 本ガイドラインの著作権は日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会(日本集中治療医学会、日本救急医学会)が保有いたします。
▼ガイドライン資料はこちら
  • Clinical question案・推奨文案
  • Evidence to Decision table
    (感染の診断, 感染源のコントロール, 抗菌薬治療, 免疫グロブリン, 初期蘇生・循環作動薬, ステロイド療法)
  • Evidence to Decision table
    (輸血療法, 人工呼吸療法, 鎮痛・鎮静・せん妄, AKI・急性血液浄化)
  • Evidence to Decision table
    (栄養管理, 血糖管理, 体温管理, DIC診断と治療, 静脈血栓症対策, ICU-AW・PICS, 早期リハビリテーション)
  • Evidence to Decision table
    (小児, 神経集中治療, "Patients Centered Therapy and Family Care", "Sepsis Treatment System”, ストレス潰瘍)
  • Evidence profile
    (感染の診断, 感染源のコントロール, 抗菌薬治療, 免疫グロブリン, 初期蘇生・循環作動薬, ステロイド療法, 輸血療法, 人工呼吸療法, 鎮痛・鎮静・せん妄)
  • Evidence profile
    (AKI・急性血液浄化, 栄養管理, 血糖管理, 体温管理, DIC診断と治療, 静脈血栓症対策, ICU-AW・PICS, 早期リハビリテーション, 小児, 神経集中治療, "Patients Centered Therapy and Family Care", "Sepsis Treatment System”, ストレス潰瘍)

日本集中治療医学会・日本救急医学会合同
日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会
委員長:江木盛時(日本集中治療医学会)、小倉裕司(日本救急医学会)
担当理事:西田 修(日本集中治療医学会)、田中 裕(日本救急医学会)