特定集中治療管理料を取得している集中治療部門で勤務する認定看護師,専門看護師および特定行為研修修了者の活動に関する調査 ご協力のお願い

特定集中治療管理料を取得している集中治療部門で勤務する
集中ケア認定看護師,救急看護認定看護師,小児救急認定看護師,急性・重症患者看護専門看護師
各 位


私たちは,日本集中治療医学会 看護師将来計画委員会活動をしており,今回,集中治療部門に勤務する認定看護師,専門看護師および特定行為研修修了者の活動に関する調査のご協力をお願いしたいと考えております。

平成30年度の診療報酬改定において特定集中治療室1,2の施設基準に「集中治療を必要とする患者の看護に従事した経験を5年以上有し,集中治療を必要とする患者の看護に係る適切な研修を修了した専任の常勤看護師を当該治療室内に週20時間以上配置すること」が加えられました。これは,高度・専門化,複雑化する集中治療領域において安全で質の高い医療を提供するプロセスに,当該看護師のスタッフ教育や医療チーム活動への参画が寄与しているという一定の評価を得た結果と考えます。しかし,当該看護師の活動を次々期の診療報酬改定に活かすためには,一定のアウトカムを明らかにする必要があります。ところが,診療報酬改定に向けた要望書作成の段階では,具体的な活動の実態については明らかにされていませんでした。

そこで,今回は第一段階として平成30年度に特定集中治療管理料1,2を取得している集中治療部門に勤務する集中ケア認定看護師,救急看護認定看護師,小児救急認定看護師(以下 認定看護師と称す)急性・重症患者看護専門看護師(以下 専門看護師と称す)を対象に,活動の現状を把握する目的で調査を行うことにいたしました。さらに,国の政策として取り組まれている特定行為研修についても修了者の集中治療領域での活動は明らかにされていないため今回の調査対象としました。

また,特定集中治療管理料3.4を取得している集中治療部門においても認定看護師や専門看護師が活動している実態があるため同様の検討が必要と考え,別途調査を実施する予定です。

本調査で明らかにされた活動内容は,次々期以降の診療報酬につなげるためのアウトカム調査の資料とします。回答には30~40分程度かかります。調査は無記名自記式であり個人が特定されることはありません。調査の協力は,皆様の自由意思で,Web上での回答をもって同意が得られたものとさせていただきます。また、調査結果は,委員会報告として学会等で公表する予定です。

不明な点がございましたら,下記担当者までご連絡くださいますようお願い致します。

本調査の意図をご理解いただきご協力を賜りますよう,お願い申し上げます。


【調査実施期間】
2019年11月20日~2019年12月9日

【回答方法】
下記アンケートサイトURLまたはQRコードからアクセスし、ご回答ください。
アンケートサイトURL:https://jp.surveymonkey.com/r/NSY55MW
QRコード:

【連絡先】日本集中治療医学会 看護師将来計画委員会
委員長 茂呂悦子
e-mail: e-moro@jichi.ac.jp