第47回日本集中治療医学会学術集会

第47回日本集中治療医学会学術集会

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【指定演題】登録のご案内

こちらは、第47回日本集中治療医学会学術集会より講演依頼を受けた先生方の演題登録ページです。
シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップには「指定、一部公募」のセッションがございますが、公募として登録される先生は、公募および一般演題募集のご案内ページからご登録ください。

演題登録期間

演題登録を締め切りました。
ご協力ありがとうございました。

※Wordでの抄録ご提出をご依頼いたしました先生におかれましては、ご依頼通り、10月末日までにご提出をお願い申し上げます。

演題募集方法

演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。

< 発表演題に関する利益相反(conflict of interest:COI)の開示について >

一般社団法人日本集中治療医学会では、「集中治療領域の研究における利益相反(COI)マネージメントに関する指針」ならびに「同施行細則」を策定し、2011年4月1日より施行しています。そのため、2012年度学術集会より、この利益相反状態は学術集会発表時にスライドあるいはポスターの最初に開示していただいております。

詳細は「COIに関する規定」をご確認ください。

< 発表演題に関する個人情報の取り扱いについて >

患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得たうえで、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。(不必要な年月日の記載は避ける、年齢表記は40歳代などとする、など十分にご配慮ください。個人が特定されうる発表はご遠慮ください。)

< 研究内容の倫理委員会承認について >

ヒトを対象とした研究については、ヘルシンキ宣言(2000年10月、エジンバラ改訂)に基づき、所属機関の倫理委員会の承認を得たうえでご発表ください。

< 著作権について >

登録された演題の著作権は一般社団法人日本集中治療医学会に帰属し、ホームページ上に掲載され、全文検索の対象となります。

※上記、学術集会における発表の注意点に関しては、日本集中治療医学会ホームページ 定款・細則の「年次学術集会における不正発表防止規定」および「研究倫理に関するよくある質問(FAQ)」に書かれております。詳細については、下記URLをご確認ください。

年次学術集会における不正発表防止規定
研究倫理に関するよくある質問(FAQ)

セッションカテゴリとテーマ

講演(特別講演、招請講演などを含む)

特別講演
Brian Kavanagh先生追悼講演
岩月賢一記念講演
招請講演
教育講演

オリンピック企画

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての集中治療室での準備
  • 生物化学テロと集中治療

シンポジウム

  • Spontaneous Breathing in ARDS
  • ICUにおける持続脳波モニタリング: 私はこうしている
  • TMA(血栓性微小血管症)の診断と治療
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;ダイジェスト・多職種チームの重要性
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;感染の診断・感染源のコントロール・抗菌薬を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;初期蘇生・ステロイドを知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;呼吸・AKIを知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;PAD・神経集中治療を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;栄養療法・血糖管理・ストレス潰瘍対策を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;補助療法(グロブリン・輸血・体温)を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;小児敗血症診療を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;DIC・DVT対策を知る
  • 日本版敗血症診療ガイドライン2020;ICU-AW・PICS・早期リハ・Patients Centered Therapy and Family Careを知る
  • 敗血症に関する基礎研究
  • Global traveling・AMR時代における敗血症対策
  • 侵襲時における臓器障害連関を科学する ~基礎から臨床まで~
  • 臓器から輸液の本質を探る
  • ECPRの効果:現状と今後の方向性
  • Mobile ECMOによる重症呼吸不全の集約化:現状と課題
  • 術中から行う肺保護戦略
  • 小児重症心不全に挑む ~ECMO、VADから移植まで
  • どこからが終末期か ~小児患者は特別なのか~
  • AIの臨床応用を科学する
  • 黒船来航? ICUにおける新しいエビデンス創出法を提案します。
  • Critical Care Nephrology領域のtranslational research
  • この患者本当にDNR? ~終末期状態の正しい治療選択肢を求めて~
  • 集中治療の機能評価を考える
  • 最新の急性冠症候群診療ガイドラインを知る
  • ARDSに対する呼吸循環管理をまとめる
  • 重症熱中症の病態と集中治療の進歩
  • 集中治療医が知っておきたい熱傷管理の実際
  • 中毒の集中治療:若手集中治療医のために
  • 職種間のコミュニケーションや相互理解「チーム力の向上をめざして~各職種のミニマムスタンダードを統合しよう~」

パネルディスカッション

  • 集中治療医に必要な心筋症管理のノウハウ
  • 小児感染症診療は苦手ですか? 集中治療領域における小児感染症診療
  • 多職種による感染管理の取り組みと工夫
  • 薬剤耐性時代における抗菌薬適正使用 ~集中治療室で今私たちに求められる事~
  • RRSを科学するために必要なエッセンス
  • Rapid Response Systemオンラインレジストリからわかった現状とこれから
  • All about ECMO ~チーム医療の工夫と実践~
  • PICS対策の実践 ~私たちはこうやっている~
  • PICS研究最前線
  • PICS予防・治療に対する栄養療法と早期リハビリテーション
  • 外来でPICS患者をフォローしよう!
  • ICUでの神経ブロック
  • 小児のECMO管理の工夫
  • 重症小児の管理にエコーを活用しよう!
  • Quality Indicator の活用と実践
  • 医療データ利活用によるプレシジョン・メディシン ~患者ケアサイクルの未来に向けて~
  • 厚生労働科学研究費 Tele-ICU調査研究班 ~調査研究成果報告とその後の展望~
  • 情報共有はこうすべき ~働き方改革のツールとして~
  • 臨床研究の進め方(研究デザインのあれこれ)
  • メディカルスタッフが集中治療専門医に期待すること
  • 集中治療医を増やすには
  • 海外での集中治療医の制度、教育システム
  • ICU診療報酬の過去・現在・未来 ~ICU診療報酬を斬る~
  • 救急集中治療領域における働き方改革 ~我々の取り組み~
  • 敗血症と免疫抑制

ワークショップ

  • 心臓血管系集中治療医をどのように育成するべきか?
  • 心原性ショック管理への挑戦
  • AKIに対する血液浄化のタイミング never ending story?
  • 中堅看護師の教育力を高めるには
  • ICUの療養環境を考える ~ICU患者への生活支援~
  • 呼吸管理における臨床工学士の果たす役割
  • 臨床工学技士実態調査を踏まえた今後の業務展開
  • 徹底討論 集中治療における薬剤師の活動指針
  • 集中治療における薬剤有害事象を科学する
  • ICU-acquired weaknessをやっつけろ! 早期リハビリテーションからのアプローチ
  • 臨床研究がうまくいかない理由を解決します。
  • 臨床研究の書き方・教え方;僕のやり方見せます!
  • JIPAD四方山話2020
  • 集中治療と臨床倫理 ~アドバンス ケア プランニングから考える~
  • 若者よ!大志を抱け
  • 脳死臓器移植ドナー評価・ドナー管理の見直し

交流集会

  • JSSCGの舞台裏:アカデミックガイドライン推進班のすゝめ
  • 「集中治療に携わる看護師のクリニカルラダー」と連動させた教育システムの構築
  • Discussion on DIC management in J-SSCG2020
  • Ann Hamric先生と考える ~看護師のコンサルテーション~

症例検討

  • エキスパートと議論する!症例「ARDS」
  • ICU-acquired deliriumの予防と対策 ~多職種連携~

Meet the Experts

  • 高度実践看護 ~統合的アプローチ~
  • 敗血症に対する抗凝固療法の今後の展望
  • Discussion on DIC management in J-SSCG2020
  • 重症呼吸不全と肺移植 Hot Topics

Pros & Cons

専門医制度報告

よくわかるセミナー

エキスパートセミナー

文献レビュー

教育セミナー

演題・抄録作成要項

1)抄録情報の入力

  • 演者:筆頭演者を含めて10名以内/日英表記
  • 施設:10施設以内/日英表記
    ※所属施設が10施設を超える場合、または筆頭を含めた発表者が10名を超える場合は、筆頭演者情報のみご登録いただき、通信欄にその旨をご記入のうえ、すべての共同発表者の「氏名・ふりがな(日本語と英語)・所属機関名(日本語と英語)」を運営事務局(jsicm47@sunpla-mcv.com)までメールでご連絡ください。メールには、「UMINの登録番号と筆頭演者名」も記載してください。
  • 演題名:全角50字(半角100字)以内/日英表記
  • 図表の登録:1点のみ掲載可能です。JPEG形式、モノクロ、横945ピクセル×縦472ピクセルまで、図表中の文字サイズ9ポイント以上のものを用意してください。
  • 抄録本文の文字数:下記を厳守してください。
    「講演(特別講演、招請講演などを含む)、オリンピック企画、症例検討、Meet the Experts、Pros & Cons、専門医制度報告、よくわかるセミナー、エキスパートセミナー、文献レビュー、教育セミナー」の制限文字数
    図表なしの場合 全角1,200(半角2,400)文字以内
    図表ありの場合 全角1,000(半角2,000)文字以内

    「シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、交流集会」の制限文字数
    図表なしの場合 全角800(半角1,600)文字以内
    図表ありの場合 全角600(半角1,200)文字以内

※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。

2)入力の際の注意事項

  • 英字および数字は、半角で入力してください。
  • ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
  • Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
  • α β γ等を使用するときはα β γを使用してください。
    その他の特殊文字につきましては、こちらをご覧ください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
  • 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>
    を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。

3)COIの有無、倫理委員会の承認状況

登録内容についてのCOIの有無、倫理委員会の承認状況につきご申告ください。

4)パスワードの設定と管理、登録の完了

  • 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  • 登録が終了しますと、「登録番号(20000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。
  • ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
  • 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。携帯電話のアドレス・Webメールには通知が届かない可能性がありますのでご利用をお控えください。

5)演題の修正・削除

演題登録期間中は何度でも演題の修正、削除が可能です。「確認・修正・削除」ボタンをクリックし、登録番号とパスワードを入力してログインしてください。

6)演題受領の確認

演題登録が完了いたしますと、自動的に受付完了通知メールが届きます。メールが届かない場合は、入力されたE-mailアドレスがまちがっている、迷惑フォルダに格納されている、登録そのものが完了していないなどの可能性が考えられます。運営事務局までご照会ください。

演題登録時の注意事項

※ご登録いただくメールアドレスについて
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWebメールを登録している場合、登録完了メールが届かない事例が多く発生しております。
Webメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
  • UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
  • オンライン演題登録システムについてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
  • 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
    平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
  • 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご登録いただくことをお奨めいたします。
  • 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部にございます運営事務局までお問合せください。

下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。

【ご注意ください】
こちらは、第47回日本集中治療医学会学術集会より講演依頼を受けた先生方の演題登録ページです。

シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップには「指定、一部公募」のセッションがございますが、公募として登録される先生は、公募および一般演題募集のご案内ページからご登録ください。

暗号通信(推奨)
こちらは、学術集会から依頼を受けた指定演者の方用の登録ボタンです。
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平文通信
こちらは、学術集会から依頼を受けた指定演者の方用の登録ボタンです。
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演題登録に関するお問合せ先

第47回日本集中治療医学会学術集会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614  FAX:03-3942-6396
E-mail:jsicm47@sunpla-mcv.com

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