ブックタイトル第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

概要

第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

－ 65 －合同プログラムPro-Con2 月12 日（金）　9：00 ～ 9：50　第2 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　大輪田APro-Con 1　VCV vs. PCV座長 川前 金幸（国立大学法人山形大学医学部附属病院麻酔科）PC1-1 Pro-Con VCV vs. PCV　“VCV”瀬尾 龍太郎（神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター）PC1-2 PCVの方がVCVより安全・快適である今中 秀光（徳島大学病院ER災害医療診療部）2 月12 日（金）　8：30 ～ 9：10　第4 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　大輪田CPro-Con 2　電気刺激療法：muscle wasting を予防する座長 讃井 將満（自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科集中治療部）PC2-1 電気刺激療法：muscle wasting を予防する，Pro神谷 健太郎（北里大学病院リハビリテーション部）PC2-2 ICUにおける電気刺激療法の適用について岩田 健太郎1, 2，井澤 和大2，西原 浩真1，坂本 裕規1, 2，朱 祐珍3，瀬尾 龍太郎3，北井 豪4（1.神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部，2.神戸大学大学院保健学研究科，3.救急部，4.循環器内科）2 月12 日（金）　9：10 ～ 9：50　第4 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　大輪田CPro-Con 3　電気刺激療法：循環/ 代謝への影響座長 齋藤 伸行（日本医科大学千葉北総病院救急センター）PC3-1 ICUリハビリテーションにおける神経筋電気刺激療法の安全性と有効性岩津 弘太郎1，飯田 有輝2，河野 裕治3，小林 聖典4，山崎 武則5，貝沼 関志6，碓氷 章彦7，山田 純生8（1.国家公務員共済組合連合会枚方公済病院リハビリテーション科，2.愛知厚生連海南病院リハビリテーション科，3.藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部，4.名古屋大学医学部附属病院医療技術部リハビリ部門，5. 愛知厚生連海南病院心臓血管外科，6.名古屋大学医学部附属病院外科系集中治療部，7.名古屋大学大学院医学系研究科心臓外科学，8.名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻）PC3-2 電気刺激療法：循環 / 代謝への影響花田 匡利1，森本 陽介1，及川 真人1，俵 祐一1，矢野 雄大1，名倉 弘樹1，関野 元裕2，松本 周平2，東島 潮2，神津 玲1, 3（1.長崎大学病院リハビリテーション部，2.長崎大学病院集中治療部，3.長崎大学大学院医歯薬学総合研究科内部障害リハビリテーション学）2 月12 日（金）　9：00 ～ 9：50　第6 会場　神戸ポートピアホテル 南館B1F　トパーズPro-Con 4　成人ICU 患者の鎮静にベンゾジアゼピンはもはや不要か？座長 今中 翔一（帝京大学医学部附属病院薬剤部）PC4-1 成人ICU 患者の鎮静にベンゾジアゼピンはもはや不必要である？吾妻 俊弘（東北大学大学院医学系研究科麻酔科学・周術期医学分野）PC4-2 ベンゾジアゼピンは使わざるを得ない場合と，使いたい場合がある加藤 正哉，宮本 恭兵（和歌山県立医科大学医学部救急集中治療医学講座）2 月12 日（金）　9：00 ～ 9：30　第7 会場　神戸ポートピアホテル 南館B1F　エメラルドPro-Con 5　鎮静中断 VS 中断しない座長 志馬 伸朗（広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門救急医学）PC5-1 小児領域での鎮静中断 ～小児だからこそ， あえて 鎮静中断～伊東 幸恵，川崎 達也（静岡県立こども病院小児集中治療科）PC5-2 小児人工呼吸患者の鎮静中断を行う前に解決すべき問題点小山 英彦，橘 一也，竹内 宗之（大阪府立母子保健総合医療センター集中治療科）2 月12 日（金）　9：30 ～ 10：00　第7 会場　神戸ポートピアホテル 南館B1F　エメラルドPro-Con 6　血液培養小児で2 セット VS 1 セット座長 志馬 伸朗（広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門救急医学）PC6-1 重症小児診療では血液培養を2 セット岡田 広（松戸市立病院小児医療センター小児集中治療科）PC6-2 こどもではしっかりとれば1 セットで良い。実際ほとんどが1 セット笠井 正志（兵庫県立こども病院小児感染症科）