ブックタイトル第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

概要

第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

－ 63 －合同プログラムワークショップ2 月12 日（金）　15：10 ～ 16：10　第1 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　ポートピアホールワークショップ 1　患者重症度評価に何が必要か座長 藤谷 茂樹（公益社団法人地域医療振興協会東京ベイ・浦安市川医療センター集中治療科）WS1-1 患者重症度評価のためのデータ収集方法林田 賢史（産業医科大学病院医療情報部）WS1-2 “患者重症度評価に何が必要か”と“なぜ患者重症度評価が必要か”土手 健太郎，池宗 啓蔵，出崎 陽子（愛媛大学医学部付属病院集中治療部）WS1-3 患者重症度評価に何が必要か内野 滋彦（東京慈恵会医科大学附属病院集中治療部）2 月12 日（金）　15：40 ～ 17：40　第6 会場　神戸ポートピアホテル 南館B1F　トパーズワークショップ 2　Post-Intensive Care Syndrome座長 布宮 伸（学校法人自治医科大学自治医科大学附属病院集中治療部）WS2-1 Post-Intensive Care Syndrome山下 幸一（高知大学医学部麻酔科学・集中治療医学講座）WS2-2 長期アウトカム評価におけるエビデンス構築の困難さ福家 良太（北摂総合病院呼吸器内科）WS2-3 ICU退室患者の妄想的記憶卯野木 健1，吉野 靖代1, 2（1.筑波大学附属病院集中治療室，2.筑波大学大学院人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻）WS2-4 大切な家族員が集中治療を受けることによる家族への長期的影響立野 淳子（一般社団法人平成紫川会小倉記念病院）2 月12 日（金）　15：40 ～ 17：40　第12 会場　神戸国際展示場 2 号館2F　2A 会議室ワークショップ 3　臨床研究を始めよう座長 讃井 將満（自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科集中治療部）WS3-1 臨床研究のネタを見つけるには？江木 盛時（神戸大学医学部附属病院麻酔科）WS3-2 I have a good clinical question and passion to test it: how can I star t?Saxena M（Department of Intensive Care Medicine, St. George Hospital, Australia）WS3-3 統計解析は研究計画の段階で立てよう新谷 歩（大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学）WS3-4 臨床研究を行う際のデータベースの作成法鈴木 聡（岡山大学病院集中治療部）WS3-5 多施設ランダム化比較試験を計画実行して見えたこと安田 英人1, 2，讃井 將満2，小室 哲哉2，畠山 淳司2，松窪 将平2，河野 真二2，山本 泰史2，安藤 幸吉2，瀬尾 龍太郎2，志馬 伸朗（2 1.武蔵野赤十字病院救命救急センター，2.日本集中治療教育研究会）2 月13 日（土）　9：40 ～ 10：50　第9 会場　神戸国際展示場 2 号館1F　コンベンションホール南ワークショップ 4　集中治療から始める地域連携・在宅支援座長 道又 元裕（杏林大学医学部附属病院看護部）WS4-1 ICUから在宅を考える鎌田 あゆみ（千葉県済生会習志野病院集中管理室）WS4-2 集中治療から始める地域連携・在宅支援 ～看護専門外来における役割～山岡 綾子（兵庫医科大学病院）WS4-3 ICUから始める社会復帰への移行とtransition of careShigemitsu H（Division of Pulmonary & Critical Care Medicine, University of Nevada School of Medicine, Las Vegas,Nevada, USA）WS4-4 当院における早期リハビリテーションの現状とICU 退室後の長期的予後改善への取り組み渡辺 伸一1, 2，櫻木 聡1，金谷 貴洋1，大野 美香2，森田 恭成2，鈴木 秀一2，染矢 富士子3 （1.国立病院機構名古屋医療センターリハビリテーション科，2.国立病院機構名古屋医療センター集中治療科，3.金沢大学大学院医薬保健研究域保健学系）WS4-5 地域連携における薬剤師のかかわり三浦 幹剛（帝京大学ちば総合医療センター薬剤部）