評議員選出に関する細則


第1条 評議員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

第2条 評議員の選出は、本会定款によるほかはこの細則に従い、評議員選出委員会(以下選出委員会と略記)の審査によって行う。

第3条 評議員になるため審査を受けようとするもの(以下評議員候補者と略記)は当該審査の行われる前年の12月1日現在において、細則12条の諸条件をすべて満たした上で、評議員2名の推薦を得なければならない。

第4条 評議員の総数は300名以内とする。選出後に欠員が生じても補充は行わない。

第5条 評議員は原則として1施設(認定施設)1名とする。なお本会正会員数が10名を越える施設においては、概ね10名に1名の割で複数の評議員を有することができる。

第6条 選出委員会は次の各項によって選出された評議員選出委員(以下選出委員と略記)をもって構成する。
1)理事長を含む理事3名(選出委員会議長を含む)。
2)評議員たる委員4名。
3)選出委員は審査前年中の理事会において選出し、理事長がこれを委嘱する。
4)選出委員の任期は2年とする。再任は妨げないが、半数更新を原則とする。
5)選出委員に欠員を生じた場合には、速やかにこれを補充するものとする。

第7条 選出委員会は次の各項に従って開催する。
1)理事長は選出委員会を招集する。
2)選出委員会は、選出委員の3分の2以上が出席しなければ、議事を行い議決することができない。文書による意志の表示は、出席とは認めない。
3)選出委員会における議事は、出席者の過半数をもって決し、可否同数の時は議長の決するところによる。
4)選出委員会の議事録は議長が作成し、議長および出席者代表2名が署名して事務局に保管する。
5)選出委員会の議事は公開しない。

第8条 選出委員会は審査の結果を理事長に報告する。理事長は理事会の議を経て速やかに審査結果を評議員候補者に通知する。

第9条 評議員再任候補者も、上記の審査手続きに従うものとする。

第10条 理事長は、評議員の選出が行われる前年10月末日までに、次の各項の公示を学会の機関誌に掲載するものとする。
1)評議員候補者が提出する審査申請用紙の交付請求締切期日
2)同上申請書の受理締切期日

第11条 評議員候補者は、受理締切期日までに別に定める様式の評議員候補者審査申請書を選出委員会に提出するものとする。

第12条 評議員候補者は以下の資格を有するものとする。
1)集中治療の領域において指導的立場で活躍していること。
2)審査申請時において医師は本学会の専門医であること。
3)審査申請時において会員歴5年以上であること。医師以外は別途資格要件を有すること。
4)審査申請時において10年以上の基礎医学または臨床業務経験者であること。
5)原則として本学会認定施設において集中治療に従事していること。
6)審査申請時に65歳未満であること。
7)正当な理由なくして連続2年間にわたり社員総会に欠席したものは、次期の審査を受ける資格を喪失する。

第13条 評議員の選出に関して疑義を生じたときは、理事会の審議・決定に従うものとする。

第14条 この細則は理事会の議により改定することができる。

※資格要件
・本学会発表抄録(座長、司会、指定討論者も含む) 2編

付 則 この細則は、2005年10月3日から施行する。
この改定は、2007年4月25日から施行する。
この改定は、2014年1月1日から施行する。