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6.「集中治療領域における重症患者の予後予測は乳酸値により可能か否か」
血液ガス測定装置による血中乳酸値の測定が可能になり集中治療領域の重症患者管理の指標の一つとして使用されている。簡易測定が乳酸値の病態生理学的意義解明の進展をもたらし、現在ではその上昇が単純に組織低灌流・低酸素によるtype A アシドーシスのみでは説明不可能であることが理解されるようになってきた。
敗血症、肝不全(移植)、開心術後等多種多様の重症患者が入室する集中治療において乳酸値により患者の予後予測は可能であろうか、その上昇機序の考察をふくめて論じていただきたい。
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