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5.「低酸素血症型呼吸不全、重症喘息重積 NIPPVを積極的に使用すべきか否か」COPDの急性増悪に対するNIPPVの効果は認められ、その使用がほぼ定着しつつある。しかし、低酸素血症型呼吸不全、喘息重積に対する効果は不明であり、これらを適応疾患とするか否かに関しての結論はでていない。NIPPV本来の目的は侵襲的気管挿管を避けることにあるが、急性呼吸不全においてNIPPVが気管挿管管理と同様に短期の酸素化を改善すると結論した報告においても31%の患者が挿管を余儀なくされている。 治療者に高度の習熟が要求されるNIPPVを重症呼吸不全に積極的に使用する意義があるのか否かを論じていただきたい。 |
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