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2.「重症急性肺塞栓症の治療戦略 外科手術かカテーテル血管内治療か」
座長
ショックを伴い観血的血栓除去を必要とする重症肺塞栓症の頻度は少ない。しかし、その多くは致命的であり、救命のための理論的治療法が必要となる。治療法としては外科手術が唯一であったが近年カテーテル血管内治療が安全に施行されるようになってきた。しかし、いずれの方法においても世界的適応基準は存在せず、血栓溶解療法との前向きの比較検討報告も見あたらない。
この状況で、観血的血栓除去を迫られた場合、私達が選択すべきは外科手術なのか、カテーテル血管内治療なのかを論じていただきたい。
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