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11.喘息重積発作の治療にキサンチン誘導体を使用すべきか、否か.」
厚生省免疫・アレルギー研究班による「喘息予防・管理ガイドライン」では喘息急性増悪の管理においてテオフィリン、アミノフィリンは重要な位置を占めているが、GINA (Global initiative for asthma management and prevention: 1998 revised)をはじめとする国際喘息治療ガイドラインでは本邦と異なりキサンチン誘導体の役割は少ない。GINAではアミノフィリンの使用は入院を要する重症喘息発作に限定され、順位は気管挿管と人工呼吸管理の前に考慮せよと述べられている。集中治療管理を要する重症喘息発作におけるアミノフィリンの位置づけをどう考えるべきであろうか。
喘息発作におけるテオフィリンの位置づけ、重症喘息重積発作にアミノフィリンを積極的に使用すべきか否かに関して論じていただきたい。
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