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NS4「意識障害患者への急性期リハビリテーションの取り組み」 
脳血管障害、重症脳外傷患者の生活機能予後は、病因以外にも急性期からのケアのあり方が大きく影響します。早期からの嚥下訓練、座位訓練等が意識、生活機能改善につながったとする事例報告もあり、生活行動援助が急性期リハビリテーションとして有効であることが認識され、取り組む施設が増えています。単なる廃用症候群防止のためのケアに留まらず、患者のADL向上に向けた積極的ケアとしてその意義は大きいと考えられます。急性期リハビリテーションとしてのケア方法の標準化、根拠・効果をより明確にするための取り組みとなるよう検討の機会としたいと考えます。
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